2019.9.13(金)
この日は令和初めての「十五夜」です。
十五夜は秋の美しい月を鑑賞しながら、秋の収穫に感謝をする行事で、「中秋の名月」と呼ばれています。
日頃の実りに感謝する行事で、別名「芋名月(いもめいげつ)」と呼ばれるようにもなりました。
南星100年のために日頃、自立共闘し合う仲間を労い、実りある毎日に感謝しながら非日常的な空間で終始和やかな、笑顔溢れるひと時を過ごしました。
今年も残すところあと3ヶ月です。日々、素敵な仲間に支えられていることを忘れず1日1日を大切にしていきたいと改めて感じるお月見会となりました。